電動キックボードで「通勤革命」~LUUP前の私の日常
読者の皆さま、こんにちは。今日は私の通勤生活に革命をもたらした、株式会社LUUPの電動キックボードについてお話ししたいと思います。東京都内をはじめとする大都市圏での通勤ストレスは、私たちの日常の一部となってしまってますよね。
でも、この電動キックボードのおかげで、私の通勤時間が驚くほど短縮されました!
都会の喧騒の中、通勤は私たちの日常の大きな部分を占めていると思います。
特に私が毎日使っている私鉄の路線はうんざりするほどギュウギュウ詰め。会社に着いた時点で既にヘトヘト、というのもしばしばでした。なにせ、駅までの距離がまず遠いんですよね。
自転車を使っていた時期もありますが、都内の駅前駐輪場は混雑しておりストレスMAX。バスを使えば、確かに座れればラクですが、そんなことはめったにありません。いつもそれなりに混んでいて、バスでももちろん、座れないことが多かったのです。バス料金も高いし。
バス停での待ち時間、混雑した車内、そして予想外の交通渋滞。これらが積み重なり、駅まで歩くと片道20~30分という時間が、私にとっては非常に長く感じられていました。
「こんな生活を続けていたら、通勤だけで疲れて病んでしまうかも・・・」と思い詰めたこともありました。
ですが・・・
「LUUP」の電動キックボードとの出会いで、私の通勤時間が、これまでとは革命的に違うものになったのです!
LUUPの電動キックボードとの出会い
それは2023年6月のこと。
LUUPのライドで駅前のポートまでの所要時間は、なにせたったの5分に圧倒的短縮。それでいて、バスよりは確実に安い。
情報感度が高い友人から「LUUPの電動キックボード、使ったことある?」という話を聞いたのがきっかけでした。ニュース番組では、「危険性」だけが強調された報道で正直、あまり良いイメージはなかったのですが、身近に使っている人がいることは、自分の行動に変化を与える大きなきっかけになりました。
最初は半信半疑だった私も、「少しでも私の通勤人生に変化があれば・・・」という、藁にもすがる思いで、おそるおそる試してみることにしたのです。
そして・・・その日から私の通勤は劇的に変わったのです。
しかも「50円の基本料金+1分15円」という破格の値段で、バスの待ち時間や渋滞のストレスから解放され、朝の爽やかな風景に一変しました。
LUUPの電動キックボードをライドして最寄りの駅まで行くと、驚くことになんと「5分以内」で到着。この時点で既に大革命です。
誰にも会わずに
スイスイ帰宅♪
(この写真は停車中のボードです)
駅までバスで行けば片道210円は確実にかかっていたのですが、LUUPの電動キックボードを使えばたったの150円で済むことに!赤信号に当たらないラッキーな日は、125円や110円で済むこともしょっちゅうです。
・・・これで、毎日の通勤がむしろ楽しみに変わりました。
会社帰りも、これまでとは違い駅でサクッと電動キックボードを拾い、風を切ってライドして、自宅近くにあるポートで乗り終えて、帰宅。
これまでの疲れた帰り道とは完全の異次元の爽快感を得らるようになりました。
通勤の質の向上
この電動キックボードの最大の魅力は、移動時間の短縮だけではありません。通勤時のストレスが減少し、その結果、仕事やプライベートの時間も有意義に過ごせるようになりました。
また、朝の少しの余裕が、一日のスタートをよりポジティブにしてくれますし、天気の良い日は季節の爽やかな風を感じながら駅まで優雅にライドできるので、むしろ気分が上がった爽やかな気分で、一日のスタートを切れるのです!これは勤め人にとって、何にも代えがたいメリットです。
間違いありません。いま都心や大都市で毎日辛い思いをして通勤をしているすべての方に、LUUPをオススメしたいと思います!
まとめ: 私にとっての「通勤革命」、それがLUUPの電動キックボード
ここまでお話してきたように、私の人生に革命をもたらしたのは、間違いなく「LUUP」の電動キックボードでした。
人によっては、同じくLUUPの「電動アシスト自転車」のほうが良い、という方もいるでしょうが、なにせ真夏に自転車をこぐと、なんだかんだでスラックスが汗だくになって私の場合は不快になるのです。
自転車に「座らず」、立ったままライドできる電動キックボードのほうが、私の生活スタイルにはドンピシャでハマりました!
通勤の質が向上し、日常生活におけるストレスが大幅に減少。新しい通勤スタイルを求めている方には、ぜひ試してみて欲しいと思います。私のように、あなたの日常が変わるかもしれませんよ!
よほど帰宅時間が遅くならない限り、
ポートが埋まっていることもありません。
以上、私の実体験をもとにした記事を書いてみました。通勤のストレスから解放される感覚は、大げさではなくまさに「通勤革命」としか言いようがありません。
ここまで読んでくださった皆さんにも、ぜひ体験していただきたいです!私のようにきっと生活が、もしかすると人生が変わるかもしれませんよ!
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